てんかん外来受診、てんかん薬を増量しないことに。

てんかん外来受診、てんかん薬を増量しないことに。

今日はメイは連れて行かず私だけがてんかん外来に行き、主治医と話をしてきました。中学生や高校生たちは検査がない時はいつもそうしているようです。

バルプロ酸ナトリウムの血中濃度が有効範囲を少し下回っているので場合によってはデパケンR錠を増量しなければいけないかもしれないと言われていました。

前回の血液検査の結果、今回もやはり少し有効範囲を下回っていましたが「発作は長期間止まっているし、このままで頑張ってみましょうか」と主治医。

メイはもうすぐ中学3年生になります。抗てんかん薬の副作用で授業中に眠気が出るようでは困ります。やっと最近授業中にうとうとしないできちんと聞けるようになってきたのに。

悩むところでしたが、このままの薬の量で頑張ってみることになりました。そして春休みに久しぶりに脳波検査を受けることになり、予約を取りました。

脳波検査

小学校時代は、眠ったとたんにローランドてんかん独特の脳波が結構ハデに出ていて、抗てんかん薬を飲んでも残念ながら少しも脳波は良くなりませんでした。

当時は「この子の脳波はもうこのまま永久に変わらないのではないか」と思いましたが、主治医のおっしゃったとおり中学生になってから脳波が正常に近づいてきました。

来月の脳波検査で脳波が完全に正常になっていればいいのですが。もっとも、脳波がキレイになっても薬は当分のあいだ飲み続けなければいけません。

抗てんかん薬は多めに飲めばより確実にてんかん発作を抑えられますが、多く飲めばそれだけ薬の副作用も出やすくなるのが本当に悩ましいですね。